カサカサランドに来て8年
色んなことがありました。
なかでも忘れ難い出来事を
大切な大切なワタシの親友 ALEX が形にしてくれました。
フィンチのお母さん

我が家の玄関に吊るしていたゼラニウムのバスケットには、
毎年フィンチがやってきて巣を作っておりまして、
ある年、
ワタシがうっかりまだホワホワの雛を巣から落としてしまった事件
古くからのお友達は覚えているかしら?
雛を助けに来た鳥たちで庭中が鳥だらけになったのを。
人間の知らない鳥たちの社会性を思い知ることになった事件でした。
お別れの品として、
このフィンチのお母さんを作ってくれました。
まるでファンタジーのような
あの、みんなに連れられて庭を行進していったフィンチの赤ちゃんは
きっと鳥の世界の王子様だったのかも?
と、
アレックスとよく話していましたっけ。
お母さんフィンチをはずすと、卵が入っています。
金ぴかのが王子の卵なのかも?
笑
お母さんの裏側

アレックスには、私たちの帰国について
早くから話していたのですが、
毎回ワタシが日本に帰っている間に何か作って、
サプライズでプレゼントしてくれるアレックス
これは、前回、秋に帰国した時に作ってくれたものです。

笑
お母さんの裏側

アレックスには、私たちの帰国について
早くから話していたのですが、
毎回ワタシが日本に帰っている間に何か作って、
サプライズでプレゼントしてくれるアレックス
これは、前回、秋に帰国した時に作ってくれたものです。

なんてラブリーなのかしら💕
愛おしくてたまりません。

いつも、遊びに来てくださってありがとうございます。
コメントとっても嬉しいです。
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